下肢静脈瘤を治療できる評判のクリニック徹底調査!

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おもな症状

こちらではふくらはぎのだるさや、むくみ、こむらがえり、潰瘍、血管が浮き出るといった下肢静脈瘤の症状について解説します。

下肢静脈瘤は怖い病気なの?

下肢静脈瘤は血液が足にたまってしまうことが原因で起こるので夕方に症状が強くなり、ほとんどの場合ふくらはぎにおこります。

夕方になると足の血管がふくらんで皮膚の下に蛇がいるようになっている方は下肢静脈瘤の可能性が高いです。

血管が破れるのではないか?とか、固まった血が心臓や脳に流れていって心筋梗塞や脳梗塞になるのではないか?とか、悪化すると足を切断しなくてはいけないのでは?と心配する方もいるのですが、下肢静脈瘤は良性疾患なので、命にかかわることはありません。

しかし慢性症状によって生活の質が落ちたり、悪化すると潰瘍になったりしますし、下肢静脈瘤だと思っていたら脊柱管狭窄症や変形性膝関節症などの病気が原因のこともあるので早めに専門医の診察を受けることをおすすめします。

下肢静脈瘤の症状とは?

足がだるかったり、むくんだりするのは下肢静脈瘤の代表的な症状で発症時に起こりますが、他にも次にあげるような色々な症状がでてきます。

これらの症状があると、階段の昇降がつらい、正座ができない、足の冷え・しびれ・かゆみなど、生活にも支障がでるようになります。

  • むくみ
  • だるい
  • 血管が浮き出る
  • つる〈こむら返り)
  • 熱くてほてる
  • むずむずする
  • かゆい
  • 湿疹ができる
  • 色素が沈着して茶色くなる
  • 潰瘍

下肢静脈瘤と間違えやすい病気

下肢静脈瘤と間違えやすい症状が起こる疾患には次のようなものがあります。

  • 変形性膝関節症…足の痛み
  • 脊柱管狭窄症…歩くと足が痛い
  • 腰椎椎間板ヘルニア…片足のしびれ
  • 閉塞性動脈硬化症…足がつる、痛い、しびれる、冷える
  • リンパ管炎…足がむくむ、ほてる、痛む
  • 結節性紅斑…足に紅班がたくさんできて痛い、だるい
  • 慢性湿疹…皮膚に発疹が出る、肌の色が褐色になる、かゆい
  • 慢性色素性紫斑…足がかゆい、炎症、色素沈着
  • リベド血管炎…足に網目状の皮班ができ痛みや潰瘍を伴う
  • 下腿筋膜ヘルニア…足の筋膜がコブのようになる
  • 皮膚潰瘍…皮膚の硬化、色素沈着、潰瘍
  • 慢性静脈不全症…足の腫れ、痛み、しこり、むくみ、湿疹、色素沈着、潰瘍
  • 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)…深部静脈に血栓ができて肺梗塞・脳梗塞の原因となる
  • 先天性静脈瘤…子供の頃から表在静脈やあざがあり逆流圧が非常に強く血管が破れやすい