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手術は痛いの?

下肢静脈瘤の手術や治療で、どのくらいの痛みがあるのか不安…と思っている人もいるのではないでしょうか?ここでは、各手術の「痛み」についてまとめました。そのほか、後遺症や合併症についても詳しく記載しているので、参考にしてください。

手術・治療中の痛みは?

下肢静脈瘤の手術・治療中は、麻酔が効いているため、ほとんど痛みません。ただし、麻酔を打つときや麻酔が切れた後に多少の痛みを感じることはあります。痛みを感じた場合は、痛み止めを処方してもらいましょう。

下肢静脈瘤の手術は術後に痛みが増したり後遺症が残ったりするケースもあるので、どんなリスクがあるか医師に確認してから治療を受けましょう。

手術・治療法別の痛み

下肢静脈瘤にさまざまな治療法があります。ここでは代表的な硬化療法・レーザー治療・高周波治療・ストリッピング・高位結紮術の痛みについてご紹介します。

硬化療法

細い注射で硬化剤を入れるため、チクっとした痛みはありますが、麻酔クリームを塗るので我慢できるレベルの痛みです。術後の痛みも特にありませんが、硬化させた血管の影響でシコリや色素沈着が半年~1年続く可能性があります。

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レーザー治療

レーザー治療は、点滴で鎮静剤を入れた後、痛みを感じにくい状態で麻酔を打ちます。そのため、麻酔時・治療時ともに痛みを感じることはありません。しかし、手術から1~2日経過したころに、皮膚や筋肉がつっぱるような痛みを感じます。

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高周波治療

高周波治療は痛みが少なく、体への負担がほとんどありません。静脈瘤をメスで切って取り除く大掛かりな手術とは違い、高周波治療は細いカテーテルを静脈に挿し、熱で逆流点を塞ぐ治療法。傷跡や内出血も最小限に抑えられます。術後の痛みもほとんどないと評判です。

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ストリッピング

ストリッピングはメスを使用する手術ですが全身麻酔をしてから行うため、術中の痛みはありません。術後も鎮痛剤が処方されるので、強い痛みないでしょう。ただし、内出血や神経障害などの合併症を引き起こす可能性が高い治療のため、注意が必要です。

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高位結紮術(こういけっさつじゅつ)

高位結紮術は脚の付け根を切開し、弁不全を起こしている血管の根元を縛って逆流を止める治療法です。局所麻酔を使用するため、術中の痛みはありません。しかし、他の治療法に比べて再発率が高いため、下肢静脈瘤の症状が重い場合は別の治療法を受けたほうがいいでしょう。

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下肢静脈瘤手術・治療による後遺症は?

ストリッピングは皮膚を切開する手術なため、医師の技量によっては皮下出血や神経性などの後遺症を伴うことがあります。

レーザー治療は、レーザーの強さや医師の技量次第で神経を傷つけ、下腿部がしびれる場合もあるようです。硬化治療と高位結紮術に関しては、後遺症が残る可能性がほとんどありません。しかし、術後の再発率は高くなっています。痛みが少なく、後遺症のリスクも低いのは高周波治療。静脈壁のコラーゲン繊維をターゲットとし、均一な温度で照射するため、周囲組織にダメージを与えることなく治療できますよ。