下肢静脈瘤の日帰り治療が可能な銀座のクリニックを大調査!

HOME » そもそも下肢静脈瘤とは » 放置するデメリットは?

放置するデメリットは?

下肢静脈瘤を放置しておくとどうなるのか?気になる情報を調査しました。情報を基に、早期発見と治療が大切な理由を解説しています。

下肢静脈瘤を放置すると…

下肢静脈瘤を放置していると起こりうる症状をご紹介します。

  • 症状1
    血液がうっ滞(逆流)して起こる「下肢静脈瘤」になると、血流の流れが悪くなり見て分かるほどに血管がボコボコと浮き出ます。
  • 症状2
    ボコボコとした状態の血管を放置していると、血管はどんどん膨らみ、血液が漏れ出てしまいます。流れ出た血液は、皮膚に湿疹やサビのような色素沈着を引き起こす要因に。皮膚はかゆみを感じるでしょう。
  • 症状3
    血管から血液が漏れ出ている状態を放置していると、脚に送られる血液は酸素不足の状態になります。その結果、脚がつる、重さやだるさを感じるなどの症状が表れるのです。
  • 症状4
    脚の筋肉が酸素不足な状態が続くと、硬くて黒ずんだ肌になり、ズキズキとした痛みを感じます。ここまでくると、ちょっと掠っただけでも皮膚腫瘍になりかねない危険な状態です。

症状4まで放置すると、治療しても傷跡が消えにくかったり、痛みが続いたりします。跡が残って悔やんでも遅いのです。そうならないために、症状に気付いたら早めに治療を受けましょう。

命の危険はある?

下肢静脈瘤の症状そのものが命に影響することはないと言われています。

しかし、下肢静脈瘤だと分かっていながら放置するのは絶対にNG。なぜなら、症状を放置した結果「エコノミー症候群」を引き起こす恐れがあるからです。

エコノミー症候群とは、膝裏にできた血栓が血管を流れてしまうこと。もし、血栓が血液を漂って肺まで流れてしまうと、最悪の場合命に関わります。

下肢静脈瘤による直接的な影響はないにしろ、ドロドロとした血液を放置する行為は結果的に生死を左右するということを覚えておいてください。安全性を考えるなら、定期的なクリニック受診による早期発見がなによりも大切です。

自然に治る?

断言すると、下肢静脈瘤が自然に治ることはありません。しかし、一般的には「下肢静脈瘤は自然治癒する」というイメージが強いようです。

かゆみや気だるさなどの症状は、そもそも下肢静脈瘤だと気付かれにくいのが特徴。「だるさなんていつものこと。放っておけばいずれ治る」と放置してしまうケースが多いのでしょう。

誤った認識が広がっているからこそ、「下肢静脈瘤が自然に治ることはない」という事実を忘れないでください。治るのを待っていても、症状は悪化するだけです。下肢静脈瘤を治したいのなら、クリニックへ足を運んで適切な治療を受けましょう。

進行の早さは?

下肢静脈瘤の進行速度は個人差があるため、一概に「どのくらいの期間で悪化する」とは言えません。ただし、血管が弱っていればいるほど早く進行する傾向にあるようです。血管への負荷は、重ねた年齢の分だけかかります。40代以上の人は、下肢静脈瘤の進行が速いと見て間違いないでしょう。