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初期症状の見分け方は?

下肢静脈瘤の初期症状は外に出てこないので、なかなか気づきにくい病気です。下肢静脈瘤のサインに気づいて早期治療ができるように、事前に初期症状を抑えておきましょう。

下肢静脈瘤の初期症状とは?

下肢静脈瘤の初期症状はいくつかありますが、その中でも気を付けたいのが、「つる・むくみ・だるい・血管が浮き出る」です。放っておくと大きな病気を併発しかねません。なぜそのような症状が引き起こされるのか、原因についてまとめました。

つる

筋肉のけいれんによって筋や腱が伸びてしまった際、筋肉の収縮が行なわれると足がつる状態になります。

足がつる原因は、主に疲労からくることがほとんどですが、下肢静脈瘤によってもたらされる症状かもしれません。足がつるのは、血液が十分に足りていない証拠。下肢静脈瘤が邪魔をして血液の進行を妨げている場合、よく足をつってしまいます。

よく足をつってしまう方は、リラックスして疲れをとってください。そこで足がつることがなくなったら問題ないですが、疲れをとってもつってしまうなら、下肢静脈瘤の可能性があるので気を付けましょう。

むくみ

皮膚の下に余分な水分が溜まっていると、足のむくみとして症状が出ます。水分が溜まる理由の一つが、毛細血管の循環障害です。

毛細血管は体にある水分を吸収して滞りなく循環させる組織ですが、塩分やアルコールの過剰摂取、運動不足や肥満によって循環機能が低下することがあります。循環機能が低下すると水が溜まって瘤ができ、それが下肢静脈瘤につながる恐れが…。

足がむくんでいると感じたら、運動やマッサージを行なって循環機能を向上させることが重要です。

だるい

足がだるいのは、不要な水分が溜まっている証拠。むくみがあると自然と足が重くなるので、だるいと感じてしまいます。午後から夕方にかけてふくらはぎ付近にだるさを覚えるようなら、下肢静脈瘤の初期症状の可能性が高いです。

足のだるさはむくみを解消することで良くなっていきます。循環を促す運動を行なってだるさ・むくみの両方を改善していきましょう。

血管が浮き出る

青紫の細い血管が浮き出るのは、静脈の血流が滞っている状態を示しています。クモの巣みたいな血管が浮き出る人は女性に多く、その理由は遺伝や肥満と言われています。

血液の流れが悪くなると、肺動脈血栓栓症(はいどうみゃくけっせんそくせんしょう)・下肢表在性血栓静脈炎(かしひょうざいせいけっせんじょうみゃくえん)といった病気を引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

長時間の立ち仕事やふくらはぎを動かさないデスクワークの方で血管が浮き出ている方は、早めにクリニックで治療を受けることをおすすめします。