下肢静脈瘤を治療できる評判のクリニック徹底調査!

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名医の条件

こちらではドクターの実績、レーザー・高周波治療をメインでやっているかなど、下肢静脈瘤のクリニック選びのポイントについて紹介します。

下肢静脈瘤手術の実績が豊富な名医が診察する

かつては入院下での手術があたりまえだった下肢静脈瘤治療。最近ではレーザーや高周波を使った日帰り手術ができるクリニックも多くなっていますが、下肢静脈瘤の症状は人によって大きく異なり、静脈瘤の状態も複雑なので、経験と実績が豊富なドクターが診察してくれる専門クリニックでの治療がお勧めです。下肢静脈瘤治療の診療科目は血管外科ですが、心臓血管外科の経験のあるドクターであれば的確な治療が行えます。

下肢静脈瘤手術の名医3人

下肢静脈瘤手術経験が豊富な名医をご紹介します。

古林 圭一院長(梅田血管外科クリニック)

略歴

2000年 大阪医科大学医学部卒業

2000年 大阪医科大学附属病院 勤務

2001年 大阪府三島救命救急センター 勤務

2006年 医療法人 春秋会 城山病院 勤務

2013年9月 梅田血管外科クリニック開院

専門

医学博士 日本脈管学会脈管専門医

日本循環器学会専門医

日本外科学会専門医

腹部大動脈瘤ステントグラフト指導医

胸部大動脈瘤ステントグラフト実施医

血管内レーザー焼灼術実施医・指導医

植込み型除細動器(ICD)/ペーシングによる心不全治療(CRT)治療医

実績

大阪医科大学医学部卒業、大阪医科大学附属病院、大阪府三島救命救急センター、医療法人 春秋会 城山病院で血管外科の専門医として経験を重ね、大血管手術(虚血性心疾患、大動脈瘤、大動脈解離等)、末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症等)の治療や手術を行う。下肢血管治療では1,000件以上の治療実績がある。下肢静脈瘤治療専門クリニックを2013年に開院、豊富な実績と経験にもとづく適切な検査・診療を行っている。現在の症状、治療や手術については詳細な説明をし、安全、安心、痛みの少ない最新の高周波・レーザーカテーテル治療を使った下肢静脈瘤治療を行っている。

坂本一喜院長(なんば坂本外科クリニック)

略歴

1996年 奈良県立医科大学卒業 岸和田徳洲会病院入職

2006年 岸和田徳洲会病院 外科医長

2010年 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長

2013年 岸和田徳洲会病院 外科統括部長

2015年 なんば坂本外科クリニック開設

専門

日本外科学会認定 外科専門医

日本救急医学会 救急医専門医

日本内視鏡外科学会認定 内視鏡外科技術認定医

日本消化器外科学会認定 消化器がん外科治療認定医

日本脈管学会認定 脈管専門医

血管内レーザー焼灼術実施医・指導医

実績

奈良県立医科大学卒業、岸和田徳洲会病院の一般外科、消化器外科で診療と大腸がん、胃がん手術、腸閉塞や急性虫垂炎などの緊急手術、鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤などの日帰り手術を行い、1999年から下肢静脈瘤専門外来で1200件以上の手術を実施。2015年1月に下肢静脈瘤、鼠径ヘルニアの日帰り手術専門クリニックを開業する。

柿木英佑院長(柿木外科クリニック)

略歴

1965年 大阪私立大学医学部卒業

1970年 厚生会高津病院 外科勤務

1980年 厚生会高津病院 外科部長

1999年 厚生会高津病院 院長

2004年 柿木外科クリニック 院長

実績

四肢循環障害治療を1965年から行い現在までに10,000例以上を診察。2004年の開院以来、下肢静脈瘤日帰り手術数は5,400例を超え、長年の経験と実績から症状に合った最適な治療をしている。

レーザー・高周波治療がメインで実績も豊富なこと

下肢静脈瘤の治療には症状にあわせ、主に保存療法、硬化療法、ストリッピング手術、血管内治療の4つが行われます。

弾性ソックスや医療用弾性ストッキングで足を圧迫し、血液循環をスムーズにする「保存療法」は進行を予防するものの根本治療にはなりません。

下肢静脈瘤のある静脈内に硬化剤を注射で注入し皮膚の上から圧迫して血管をふさぐ「硬化療法」は進行した症状にはあまり効果がありません。

足の2か所を切って血管内にワイヤーを通し血液が逆流している静脈を引き抜く「ストリッピング手術」は麻酔が必要で術後に痛みや出血を伴うこともあります。

最近増えている「血管内治療」は、レーザーやラジオ波(高周波)を静脈内に挿入し、静脈そのものを焼いて塞いでしまうという治療方法なので、体への負担が従来の手術より少なく、日帰りでの治療も可能。

現在、最も安全で信頼性があるとされ、手術に伴う痛み、出血、発熱が少ない低侵襲治療であり、傷口も小さく体への負担が小さいだけでなく、保険も適用されるので費用的にも安心です。

通院しやすいクリニックであること

下肢静脈瘤の手術は日帰りが可能ですが、手術前の検査、手術後の経過観察通院などもあるので、通いやすいということも重要です。

痛みや発熱などの不都合が起きた場合でも、すぐ行けるように会社、自宅、学校などの最寄り駅から近いところにあるクリニックを選ぶようにしましょう。