下肢静脈瘤を治療できる評判のクリニック徹底調査!

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病院での検査内容

こちらでは下肢静脈瘤の検査前に聞かれる内容をリストアップし、ドップラー血流や容積脈波検査などの診断方法についても説明します。

下肢静脈瘤は何科で診てもらうの?

下肢静脈瘤は命にかかわるような病気ではないので放置している方が多いのですが、治療したくても何科で診てもらえるかわからないというのも放置される理由になっているようです。

外科医が最初に行う手術には虫垂手術(アッペ)、脱腸手術(ヘルニア)、痔手術(ヘモ)、下肢静脈瘤手術(バリックス)があり、下肢静脈瘤ストリッピング手術は外科医が必ず行う基本的な手術の1つです。

かつては下肢静脈瘤治療というと血管を抜き取るストリッピング手術が主体で、形成外科、皮膚科、一般消化器外科で行われてきましたが、最近は高周波やレーザーを使い傷口が小さく神経の損傷や出血が少ない低侵襲治療を行う下肢静脈瘤治療専門のクリニックが増えています。

下肢静脈瘤の症状は人によって大きく異なり、静脈瘤の状態も複雑なので、経験と実績が豊富なドクターが診察してくれる専門クリニックでの治療がお勧めです。下肢静脈瘤治療の診療科目は血管外科ですが、心臓血管外科の経験のあるドクターのいるクリニックであれば的確な治療を行ってもらえます。

検査前に聞かれる内容をリストアップ

専門医の診察前に症状についてまとめておくと医師も正確な診断がしやすくなるので、診察の前にリストアップしておきましょう。

【症状】

  • どの場所に症状があるか?
  • いつから症状が出たか?
  • どのような症状か?
  • ふだん症状が出る時間
  • どっち側の足か?

【他の病気】

  • 今までにかかった病気、時期、治療内容
  • 現在治療中の病名、服用している薬名、お薬手帳があれば持っていく

【アレルギー】

  • 食物、薬、注射アレルギーがあるか?
  • 喘息があるか?

診察の流れと検査方法

初めて下肢静脈瘤の検査を受ける場合、問診、視診、触診の後、足の状態をみる検査を行います。

【検査方法】

ドップラー血流検査

赤血球に超音波をあてて血流の速さ変化を音であらわし、血管内の逆流をチェック

カラードップラー検査

内臓エコー検査のように超音波を使って血液の流れをカラー表示させ、視覚的に異常をチェック

容積脈波検査

静脈の容積変化を足を運動させて調べ、筋肉ポンプ作用や血液逆流の有無をチェック