下肢静脈瘤の日帰り治療が可能な銀座のクリニックを大調査!

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どんな検査を受ける?

下肢静脈瘤かどうか気になっている人必見!検査方法について、情報をまとめています。すぐに「治療してもらおう!」と思うのではなく、まずは本当に下肢静脈瘤かどうかをチェックしてもらいましょう。

下肢静脈瘤の検査とは?

下肢静脈瘤かどうか調べる検査方法を4つご紹介します。検査方法によって調べられる状態の精度が異なるので覚えておいてくださいね。

エコー検査

エコー検査は超音波を使って血液の流れをチェックする方法です。皮膚の上から超音波を当てるだけなので痛みはありません。10分という短い検査時間で正確に調べられる点が人気を集めています。

エコー検査には、パルスドプラとカラードプラという種類が存在。パルスドプラは、妊婦の胎内を見るときによく用いられるモノクロのエコーです。エコー画面で血液の動きを見て下肢静脈瘤かどうか判断します。

カラードプラは、その名の通りパルスドプラのカラーバージョン。エコー画面には、血液の流れが正常なら青、血液が逆流している下肢静脈瘤なら赤い脚が映し出されます。パルスドプラよりも正確に、血液の逆流状態を見つけやすく、血管の形状までしっかり確認できる優れものです。

レントゲン検査

レントゲン検査は別名「静脈造影検査」とも呼ばれています。造影剤を注射した後にレントゲン撮影し、でき上がった写真見て血管の状態をチェックする検査方法。撮影した写真を見れば、下肢静脈瘤かどうかきちんと分かります。ただし、造影剤は足の先から注射するので、痛いのが苦手な人にとっては難しい検査かもしれません。

また、造影剤は身体への負担もかかるので、腎臓の機能が思わしくない人やアレルギー体質の人は避けた方が良いでしょう。

容積脈波検査

容積脈波検査は、脚の血管に圧をかけて運動したときの容積変化を診る検査です。検査の流れは、空気を入れて膨らませる専用カバーを脚に取り付け、つま先立ちするだけ。脚の筋肉を動かしたときの静脈容積変化によって、血液が逆流していないかどうかチェックします。

簡単にできることから人気を集めている検査ですが、下肢静脈瘤の原因である血液の逆流が脚のどのあたりで起こっているのかは確認できません。

空気脈波検査

空気脈波検査は、ビニールを脚に取り付けて静脈量を測定する検査方法です。脚につけたビニールは膨らませて筋肉を加圧します。その状態で仰向けのまま足を上げ下げしたり、立ち上がってみたりと軽い運動で静脈量をはかる仕組みです。容積脈波検査と同様に簡単にできるのが魅力ですが、下肢静脈瘤による血液の逆流がどのあたりで起こっているのまでかは確認できません。