下肢静脈瘤の日帰り治療が可能な銀座のクリニックを大調査!

HOME » そもそも下肢静脈瘤とは » どんな人がなりやすい?

どんな人がなりやすい?

下肢静脈瘤になりやすい人の傾向を知っておけば、発症する前に対策がとれるかも?下肢静脈瘤になり得る原因ごとに、メカニズムを解説しているので参考にどうぞ。

下肢静脈瘤になりやすい人とは?

下肢静脈瘤に最もなりやすいのは「女性」です。女性ホルモンによる影響から、女性のうち2人に1人は下肢静脈瘤になるといわれています。

しかし、女性がかかりやすい病気だからといって「男性は大丈夫」という油断は禁物!下肢静脈瘤になりやすい原因は、性別以外にもたくさんあります。原因別に下肢静脈瘤との関係性を解説しているのでチェックしてみてください。

下肢静脈瘤の発症率を上げる5つの原因

加齢

人は年齢を重ねると、大量や肌だけではなく「血管」まで老化します。血液を体中にポンプし続けてきた血管は、大きな負担がかかり弱ってしまうのです。

下肢静脈瘤の症状は、脚の静脈を流れる血液が逆流して起こります。つまり、血管が弱く壊れやすい40代以降になると、下肢静脈瘤になる確率は必然的に上がるのです。

遺伝

決定的理由は解明されていませんが、両親が下肢静脈瘤だった場合は90%の確率で遺伝するといわれています。父親、もしくは母親だけが下肢静脈瘤の子どもでも、血縁者に下肢静脈瘤者が居ない人と比べたときの発症率は高いとのこと。下肢静脈瘤になっている親族がいる人は、自分もなり得ると考えておいた方が良いでしょう。

スポーツ

下肢静脈瘤を引き起こす最たる原因は「血管の負担」です。サッカーやマラソンなど脚を使うスポーツは、脚の筋肉へ酸素を届けるために血液をポンプします。その結果、大きな負担がかかった血管は壊れやすくなり、下肢静脈瘤になる確率も上がるのです。

妊娠

女性の身体は、妊娠期になると女性ホルモンの分泌量が上がります。女性ホルモンの中には、血管をやわらかくする「黄体ホルモン」が含まれているので、血管が壊れやすくなるというわけ。何度も出産を経験している女性は、黄体ホルモンによって血管の強度が落ちているため、下肢静脈瘤の発症率も上がります。

まだある!?下肢静脈瘤の原因

紹介したもの以外にも、下肢静脈瘤の原因は複数存在します。

例えば「立ち仕事」。脚を使うスポーツほどではないものの、座る機会が少ない立ち仕事は脚の血管を酷使します。また、「高身長」というのも、下肢静脈瘤になる理由の1つ。理由は同じく、全身へと血液をポンプするのに血管への負担がかかるためです。

下肢静脈瘤になった結果、別の病気を併発する可能性もあるので、対処できる原因がないか見直しておきましょう。