下肢静脈瘤を治療できる評判のクリニック徹底調査!

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発症する原因

こちらでは加齢、遺伝、性別、スポーツ、妊娠、仕事など、下肢静脈瘤になりやすい人の特徴について解説します。

下肢静脈瘤の原因

足の血管が浮き出る下肢静脈瘤。症状の軽いものまで含めると30歳以上の男女62%に静脈瘤があるという報告もあります。

下肢静脈瘤は心臓から脚に送られる血液の流れが異常になることが原因で起こりますが、その原因は「下肢の筋肉の衰え」、「腹圧(腹腔内圧)上昇」、「呼吸が浅いことによる胸腔内の圧力不足」、「ドロドロの血液(血液粘度が高い)」、「立ちっぱなしによる血液逆流や過度な運動で静脈の逆流防止弁が壊れる」、「遺伝」、「体形」、「女性ホルモンの影響」などがあります。

加齢

発症は20代後半以降で、年をとると血管が弱くなってくるので逆流を防止する弁が壊れやすくなり下肢静脈瘤発生頻度が高くなる

遺伝

下肢静脈瘤の人が親族にいると発生頻度が高くなり、欧米では下肢静脈瘤患者の70%以上の人が血縁者に静脈瘤があるという報告もある

性別

女性は男性よりも血流の力や筋力が弱く、妊娠や出産もあるので下肢静脈瘤になりやすい

スポーツ

サッカー選手、マラソン選手など激しく脚を使うスポーツをしていると下肢静脈瘤になりやすい

妊娠

妊娠すると分泌される黄体ホルモンが血管をやわらかくするので下肢静脈瘤になりやすくなり、出産経験が多いほど発症率も高くなる

仕事

美容師、看護師、調理師、教師、客室乗務員など一日中を立ちっぱなしの仕事をしている人や、デスクワーク中心の座りっぱなしの仕事をしている人は下肢静脈瘤になりやすい

背が高い

背が高く脚が長い人は血管が長いので下肢静脈瘤になりやすい

エコノミークラス症候群

エコノミークラス症候群が原因で下肢静脈瘤になることがある

下肢静脈瘤は女性の2人に1人が発症すると言われ、見た目はイマイチだけど心配ないと放置している方も多いです。

たしかに命にかかわる病気ではありませんが、悪化すると潰瘍になったりすることもあるので、悪化する前に専門の病院を受信することをおすすめします。