下肢静脈瘤の日帰り治療が可能な銀座のクリニックを大調査!

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術後の見た目は?

下肢静脈瘤によるボコボコとした見た目の脚を綺麗にする治療法とは?5つの治療法を例に、治療中と治療後の「見た目」について解説しています。

下肢静脈瘤治療による見た目の変化は?

下肢静脈瘤の見た目は、治療法によって大きく変化します。ボコボコと目立つ血管が消えるとしても、痣や傷跡が増えてしまう治療法は避けたいものですよね?治療中の見た目と治療後の見た目についてまとめているので、治療を検討中の方は参考にしてみてください。

硬化療法

硬化療法では、注射を使って浮き出た血管に硬化剤を注入します。最終的に固まった血管を潰すことで、ボコボコとした見た目を改善する方法です。硬化剤を打った後、青紫色に浮き出た血管は一時的に赤黒い見た目に変化します。これは血液硬化前に炎症による色素沈着が起こるためです。

赤黒い血管が浮き出た状態は、治療開始から1~2ヵ月ほど続きます。2~3ヶ月以降は、赤黒さが徐々に目立たなくなります。治療から半年後には、下肢静脈瘤が原因のボコボコした血管は目立たない綺麗な脚になりますよ。

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レーザー療法

レーザー療法では、血液の流れをせき止めている膨張血管(下肢静脈瘤の原因)を焼却します。治療後は、皮膚の表面が引きつっているような感覚と内出血が数週間ほど続くとのこと。

ボコボコとした血管の詰まりが目立たなくなるまでの期間は1ヵ月~12ヶ月ほどです。血管を潰す硬化療法と違い、レーザー療法は下肢静脈瘤の進行レベルにもよって改善するまでの期間に大きな開きがあります。ただし、下肢静脈瘤の原因を焼却するレーザー療法は血液とリンパの流れを改善するので、むくみ知らずのほっそりとした脚になれるでしょう。

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高周波療法

高周波療法では、血液の逆流により膨張している血管(静脈瘤)へ挿入したカテーテルを通して、高周波(ラジオ波)で血管を塞いでしまう治療法です。静脈瘤が極端に肥大している場合でも、高周波(ラジオ波)なら内出血を最小限に抑えて膨張した血管(静脈瘤)を切除できます。そのため、下肢静脈瘤の症状が酷いケースでも綺麗な脚を取り戻せる可能性が高いのが魅力。治療後に内出血した場合でも、1週間ほど経てば目立たなくなります。

また、カテーテル挿入の穴はわずか数ミリなので、ほかの血管を傷つけることなく傷跡も残りません。腫れや色素沈着が起こることも滅多にないので、治療中・治療後の見た目が気になる人におすすめの治療法です。

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入院が必要な治療

高位結紮術(こういけっさつじゅつ)

皮膚を2~3cm切り開いて、血液が逆流している血管を糸で縛る治療法です。メスを入れる施術なので傷跡が残ります。クリニックによっては日帰りできるところもありますが、大事を取って1日入院するのがベストでしょう。術後数日は弾性ストッキングで加圧する必要があるため、ショートパンツやスカートは履けません。

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ストリッピング

最も傷跡が残る治療法です。皮膚を切り開き、血液逆流の原因となっている血管を引き抜く方法。神経障害や痛みなどのリスクが伴うため、あまりおすすめできません。ただし、下肢静脈瘤の再発率が最も少ないというメリットもあります。

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