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側枝静脈瘤

複数ある下肢静脈瘤の種類のうち、併発の可能性が高い「側枝静脈瘤」について解説しています。症状や伏在型静脈瘤との関係性、各治療法のメリット・デメリットなどの情報をピックアップしているので、ご参考ください。

側枝静脈瘤の特徴は?

側枝静脈瘤は、基本的に伏在静脈(脚に通っている太く長い静脈)から枝分かれしている細い血管で起こります。そのため、伏在静脈瘤と併発するケースが多いのが特徴。側枝静脈は細く短いため、伏在静脈瘤よりも血管の隆起が控えめです。

ちなみに、伏在静脈には太ももからふくらはぎを通る「大伏在静脈」と、足の裏からふくらはぎへと繋がる「小伏在静脈」があります。どちらの伏在静脈もふくらはぎを経由しているので、側枝静脈瘤はふくらはぎ周辺で起こりやすいようです。

珍しいのは、内腸骨静脈(骨盤内にある静脈)の弁不全により側枝静脈瘤となるケース。この場合は、ふくらはぎの側枝静脈ではなく、内腸骨静脈を治療する必要があります。

側枝静脈に気付いているのに「血管がちょっとボコボコしているだけだから…」と放置していると、症状は悪化の一途辿るので要注意。はじめは鈍い痛みや疲労感、むくみやこむら返り程度の症状ですが、進行すると静脈瘤が腫瘍になる可能性もあります。まだ症状が軽いからと安易に捉えず、早めに治療を受けましょう。

側枝静脈瘤に適した治療法は?

側枝静脈瘤の治療法を4つご紹介しています。それぞれメリット、デメリットが異なるので、治療を受ける前に目を通してみてください。

レーザー治療・高周波治療
特徴とメリット ・極細の側枝静脈瘤にも対応可能
・ファイバーを通して弁不全静脈を焼き切る方法
・挿入するのは跡が残りにくい数ミリのファイバー
・治療は約30分
・合併症を起こしにくい(※高周波治療のみ)
レーザー治療の詳細はこちら
高周波治療の詳細はこちら
デメリット ・導入しているクリニックが少ない
・大きな静脈瘤への効果は低め
生活への影響 ・治療後すぐに帰宅可能
・治療の翌日まで重労働禁止
対応クリニック 【高周波治療】
銀座下肢静脈瘤クリニック
東京プライベートクリニック
【レーザー治療】
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック
硬化治療
特徴とメリット ・内腸骨静脈が原因の側枝静脈瘤にも対応可能
・症例数が多い
・弁不全血管を硬化剤にて接着する方法
・硬化剤は注射で注入するため、傷跡が残りにくい
・治療時間が短く、身体への負担が少ない
硬化療法の詳細はこちら
デメリット ・大きな静脈瘤への効果は低め
・再発率が高い
・色素沈着しやすい
生活への影響 ・治療前の3日間は飲酒禁止
・治療後すぐに帰宅可能
・治療の翌日まで入浴禁止
・弾性ストッキング着用によるホームケアが必須
対応クリニック 銀座下肢静脈瘤クリニック
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック
高位結紮(こういけっさつ)術
特徴とメリット ・内腸骨静脈が原因の側枝静脈瘤にも対応可能
・弁不全静脈の根元を縛る治療
・ストリッピングよりも身体への負担が少ない
・主に硬化治療と併用される
高位結紮術の詳細はこちら
デメリット ・1~2cmの傷跡が残る
・再発率が高い
生活への影響 ・基本的に1泊2日の入院が必要
・弾性ストッキング着用によるホームケアが必須
対応クリニック 銀座七丁目クリニック
銀座ハートクリニック
ストリッピング
特徴とメリット ・再発率が低い側枝静脈瘤手術
・弁不全静脈をワイヤーで引き抜く方法
・症例数が多い
・対応しているクリニックが多い
ストリッピング術の詳細はこちら
デメリット ・身体への負担が大きい
・2~3cmの傷跡が残る
・医師のスキル不足で神経を損傷する可能性あり
生活への影響 ・基本的に入院が必要
・術後も痛みや内出血が持続
・神経障害が残るケースもある
対応クリニック 銀座下肢静脈瘤クリニック
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック