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くもの巣静脈瘤

下肢静脈瘤の種類の中で、最も見落とされがちな「くもの巣静脈瘤」の特徴を調べました。症状や網目状静脈瘤との見分け方、最適な治療法をご紹介しています。

くもの巣静脈瘤の特徴は?

くもの巣静脈瘤とは、細い静脈の弁不全が原因で起こる病気。血管がくもの巣のように浮き出て見える症状から、「スパイダースキン」とも呼ばれています。

見た目の症状がよく似ている網目状静脈瘤との違いは、瘤(弁不全による膨張)が起こる血管の細さ。くもの巣静脈瘤は1mm以下の血管で、網目状静脈瘤は1~2mmの血管で瘤が発症します。

また、くもの巣静脈瘤は太ももや膝裏、ふくらはぎなど広範囲にわたって発症するのに対し、網目状静脈瘤は主に膝裏で起こるのも特徴です。

くもの巣静脈瘤の見た目の変化は、赤紫色の血管が放射状に透けて見えるだけ。血管が異常に隆起するタイプの下肢静脈瘤と比べて、見落としてしまう可能性が高いでしょう。

くもの巣静脈瘤による影響は、「脚を露出するファッションができない」「疲労感が溜まりやすい」という程度。しかし、くもの巣静脈瘤が自然に治ることはありません。いつまでも放置していると大事にいたる病気に悪化する可能性もあるため、早期発見・治療が必要です。

くもの巣静脈瘤に適した治療法は?

くもの巣静脈瘤に適切な治療法を3つご紹介。治療法ごとに、治療時間や改善効果は異なります。悪性疾患への悪化を防ぐために、納得できる治療を選びましょう。

レーザー治療・高周波治療
特徴とメリット ・極細のくもの巣静脈瘤にも対応可能
・ファイバーを通して弁不全静脈を焼き切る方法
・挿入するのは跡が残りにくい数ミリのファイバー
・治療は約30分
・合併症を起こしにくい(※高周波治療のみ)
レーザー治療の詳細はこちら
高周波治療の詳細はこちら
デメリット ・導入しているクリニックが少ない
生活への影響 ・治療後すぐに帰宅可能
・治療の翌日まで重労働禁止
対応クリニック 【高周波治療】
銀座下肢静脈瘤クリニック
東京プライベートクリニック
【レーザー治療】
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック
銀座コクリコ
硬化治療
特徴とメリット ・最も一般的なくもの巣静脈瘤治療
・弁不全静脈への分岐血管を硬化剤にて接着する方法
・硬化剤は注射で注入するため、傷跡が残りにくい
・治療は10~20分なので、身体への負担が少ない
硬化療法の詳細はこちら
デメリット ・治療後の再発を防ぐために圧迫治療の併用が必要
生活への影響 ・治療前の3日間は飲酒禁止
・治療後すぐに帰宅可能
・治療当日は入浴禁止
対応クリニック 銀座下肢静脈瘤クリニック
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック
圧迫治療
特徴とメリット ・最もリーズナブルな治療
・ホームケアで血流を改善する方法
・医療用の弾性ストッキングを使用
・主に硬化治療と併用される
・身体への負担が少ない
圧迫療法の詳細はこちら
デメリット ・圧迫治療だけでは完治できない
・夏場はストッキング内が蒸れる
・立ち仕事中の着用はNG
生活への影響 ・とくになし
対応クリニック 銀座下肢静脈瘤クリニック
銀座七丁目クリニック
東京プライベートクリニック
銀座ハートクリニック