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赤くなる

赤い模様が足に現われたら、下肢静脈瘤を疑ったほうがいいかもしれません。「血管が浮き出る」という特別な症状のほかに、下肢静脈瘤には「足が赤くなる」という症状が見られます。

こちらでは、下肢静脈瘤にかかった際に現われる症状について紹介。対処法もまとめています。

赤くなるのは下肢静脈瘤のせい?

皮膚に現われる赤い模様は、「湿疹」や「皮膚炎」が主な原因です。

あまりにも強い日差しは皮膚の表面を傷つけ、炎症をひき起こす原因となります。日焼け後のお肌がヒリヒリと痛み、赤くなってしまうのは辛いもの。
この痛みや赤みは傷ついた細胞から水分が逃げることで起こっているので、対策としてたっぷりの冷水で患部を冷やしてあげると痛みや赤みが和らぎます。化粧水やローションで肌を保湿するのも良いでしょう。

アウトドアなどで長時間外にいると悩まされるのが虫刺されです。かゆみを我慢できずに掻いてしまうと、炎症を悪化させてしまう要因となりますので要注意。
赤い腫れを抑えたい方には「ステロイド剤」が含まれている虫刺され薬がオススメです。まだ腫れが小さいうちは「抗ヒスタミン剤」が含まれているかゆみ止めを使用すると良いでしょう。

下肢静脈瘤にかかると足の血の巡りが悪くなり、栄養が足へと十分に届かなくなります。間接的に皮膚へのダメージとなり、赤い模様を作ってしまうのです。
これを長い間放置してしまうと、皮膚の表面が破れて「潰瘍(かいよう)」と呼ばれる状態になります。残念ながら、こうなってしまうと治療が難しくなるのです。

あなたの足が赤くなるのは下肢静脈瘤だけが原因じゃないかも

足に現われる赤い模様は、下肢静脈瘤だけに起る症状ではありません。ここでは、赤い模様といくつかの症状により現れる、下肢静脈瘤以外に可能性のある病気を紹介します。

右心不全(うしんふぜん)

右心不全を患うと、心臓の機能が著しく低下。機能低下に陥ると血液を体中に送ることが困難になるため、血の巡りが悪くなりむくみができます。

足は心臓から離れているせいで血液が溜まりやすい場所です。血液が溜まると足全体がむくんで、赤い模様ができてします。

アナフィラクトイド紫斑

赤い模様と同時に「いたみ」を伴っている場合、注意が必要です。いたみは身体が発する危険信号で、アナフィラクトイド紫斑の特性になります。

アナフィラクトイド紫斑にかかってしまうと、出血性の紫斑が多数出現。紫斑の影響を受けて足が赤くなることがあるので、いたみがある場合はすぐにクリニックを利用してください。

慢性色素性紫斑(まんせいしきそせいしはん)

微小循環障害と静脈瘤が合併して引き起こされる慢性色素性紫斑。点状の紫斑が足にできることで、赤い模様が生まれます。根治的な治療法が確立していないため、一進一退を繰り返す難病です。

異変を感じたらすぐにクリニックへ

外から見える症状だけで、病気を特定することはできません。間違った対処法は病気を悪化させる原因です。身体の異変に気付いたときは、なるべく早く、お近くの病院で医師の診察を受けることをおすすめします。