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足が痒い

普段生活をしていて、よく足に痒み・むくみ・だるさ・ほてりを感じることはありませんか?もしかすると下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)のサインかもしれません。

こちらでは下肢静脈瘤の「足の痒み」について、原因・対処法・「痒み」によるそのほかの病気を解説します。

足が痒いのは下肢静脈瘤のせい?

下肢静脈瘤の症状として「足の痒み」があります。
下肢静脈瘤があると、足にうっ血(静脈の血液がたまる)が起こります。静脈血は古い血液なので、老廃物が多く皮膚の循環障害が発生。その結果の症状として現れるものが「足の痒み」です。ひどくなると赤い湿疹が出る場合もあります。

原因として、はじめに足へ長時間の負担をかけると、皮膚近くにある伏在静脈の血液が滞り循環が悪化。つぎに皮膚表面の角化細胞が傷害されて、皮膚のバリア機構が壊れます。その結果、湿疹ができやすくなり、現れる症状が「痒み」です。

静脈の血行を良くするため、足の負担を軽減する生活を意識することが対処につながります。立ち仕事や長時間の歩行は避け、弾性ストッキングや弾性包帯を着用すると血行が改善できるでしょう。また「就寝時に足を高くすること」、「休憩時の数時間足を椅子の上に乗せるような体勢をとること」などを行うとより効果的。入浴中に足をマッサージし、リンパの流れを整える方法が手軽かつおすすめです。

原因・対処法を理解し、心掛けることが下肢静脈瘤による「足の痒み」の解消や予防につながります。

あなたの足が痒いのは下肢静脈瘤だけが原因じゃないかも

「足の痒み」全てが下肢静脈瘤によるものだとは限りません。ここでは、下肢静脈瘤以外に疑われる病気について解説します。

うっ滞性皮膚炎

うっ滞性皮膚炎とは、静脈瘤など下肢の血行障害により、膝下3分の1の部位に生じる皮膚炎です。

症状として、長時間立ちっぱなしや、よく歩いた日の夜に足がむくむことがあります。むくみを繰り返していると、その部位に静脈瘤ができ、血液のうっ滞が発生。うっ滞が生じることで皮膚に茶褐色の沈着が起こります。さらに変化が進むと、楕円形の「痒み」をともなう紅斑(こうはん)が現れる病気です。

原因として、遺伝的に静脈が弱い方や立ち仕事・肥満・加齢・出産など、足に負担を長時間かけることが挙げられます。

糖尿病

血糖値が高くなっている状態を指す病気です。日本全体に1800万人の糖尿病予備軍がいると言われています。
初期症状に気づかず、自覚症状に現れた頃にはかなり進行しているケースが多いのが特徴です。

さほど知られていませんが、糖尿病の初期症状の1つに足の「痒み」があります。この症状は早い段階で出てきます。
痒みの原因としては、糖尿病が要因で多尿が続き、体が脱水症状になり皮膚が乾燥してしまうからです。

自己判断せずに専門医へ相談しよう

「痒み」の症状1つでも色々な病気につながっている可能性があります。下肢静脈瘤やこれまでに解説した症状に少しでも心当たりがある場合や、症状にかかっているか明確に知りたい方は、当サイトでご紹介しているクリニックへ気軽に相談してみてください。

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