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熱を持つ

足のほてりは、さまざまな病気の初期症状として現れます。「足が熱くて眠れない」「ほてりが痛みに変わる」「血管の色や腫れが目立つ」などの症状がある方は、もしかしたら下肢静脈瘤かもしれません。

このページでは、下肢静脈瘤にかかった際に現れるほてりについてまとめています。

熱を持つのは下肢静脈瘤のせい?

下肢静脈瘤の初期症状の一つに「足のほてり」があります。立ち仕事をしている方に多くみられ、静脈の血行不良が主な原因です。一日中立ったままの状態は足への負担が大きく、代謝が悪くなります。

こうした状態に体が反応し、足を温めることで血流をよくしようとする自己防衛がほてりの正体です。

下肢静脈瘤は死に至ることは滅多にありませんが、自然に治癒することは稀で、放っておくと少しずつ症状が進行。足のほてりに関してはさらに熱を帯びるようになり、それが原因で不眠症やレストレッグス症候群など別の病気を引き起こす可能性も十分に考えられます。

すぐにできる対処法としては、静脈の血行をよくするための軽い運動や足ツボマッサージがあります。また、足がほてって眠れない方にはアイシングで熱を抑える方法や、寝る際に足を10cm程度上げることで一時的な改善が見込める場合もあるため、ぜひ試してください。

あなたが熱を持つのは下肢静脈瘤だけが原因じゃないかも

足のほてりが症状に現れる病気として、下肢静脈瘤の他に、坐骨神経痛、赤血球増加症などがあります。

坐骨神経痛

坐骨神経痛は、骨盤から足の甲にかけて伸びている坐骨神経が何らかの原因で刺激を受けた際、しびれや痛みなどを引き起こす病気です。

「足のほてりを放っておいたらしびれが出てきた」「最近足に力が入らない」そんな症状を抱えている方は、坐骨神経痛の疑いがあります。悪化すると便秘や排尿障害、最悪のケースだと歩行困難につながる恐れがあり危険です。

赤血球増加症

赤血球増加症はその名の通り、血液の中の赤血球の数が異常に増えてしまう病気で、体や手足のほてり・頭痛・めまいなどの症状が見られます。やっかいなのは症状が軽く、ほとんどの方が気づかないことです。

年に一回の検診やほかの病気の際の血液検査で発覚したというケースが多く、素人目ではほぼわかりません。赤血球が増え続けると血液の流れが悪くなり、脳梗塞や心筋梗塞などの死にいたる病につながる可能性もあるため、注意が必要です。

原因はひとつだけじゃない!まずは専門医へ相談しよう

足のほてりで疑われる病気として坐骨神経痛と赤血球増加症について触れましたが、ほかにもさまざまな病気があります。ほてりは心身に強い影響を及ぼすことが少ないため甘くみられがちですが、重い病気が潜む可能性も0ではありません。

心当たりのある方は、早期発見早期治療のためにも、一度病院やクリニックでの受診をされてみてはいかがでしょうか。

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